BALENCER BLOG

2030年には会社はなくなる?!(3-4/4)スキルを活かすために必要なこと

みなさんこんにちは!

気づけばもう10月末。あと少しで2020年も終わりますね。

バレンサ―は11月決算、12月から2期目に突入します。

まだまだやりたいこともたくさんあるので気を引き締めて頑張っていきます!

1期目のまとめブログも書きたいなーと思ってます。お楽しみに😊

最近インスタグラムも更新し始めました。よければフォローください♪

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さて!前回から引き続き「2030年には会社がなくなる?!」シリーズです。3~4本目についてまとめて書いていきます。

今回が最終配信になりますので動画もぜひ最後まで見てみてください✨

前回までの要約(個の時代、BtoBは消える?!)

スマホやSNSの普及などにより個人でできることが格段に増え”個の時代”というキーワードをよく耳にするようになりました。「現金100万円か、フォロワー1万人か」この問いを投げかけられた場合、今の若者はほぼ後者を選択する時代。これが意味することはお金よりも人との繋がりを重視している1万人との繋がりは100万円以上の価値があるという考えを持っている人が多いということ。

いつの時代も強固な繋がりを生み出すのは人々が持つ想いです。考え、価値観、生き方、夢、絶対に譲れないものなどが詰め込まれている”ビジョン”があるから人は人と繋がるし何百人ものの組織を形成することができる。そして1人でできること以上の力を発揮できます。個人でできることが増えた今、まず必要なことは自分のビジョンを言語化し語れることです。

BtoBが消える?!について、言い方を少し変えると「今の会社の在り方で存在する会社がなくなるのでは?」ということです。あまりにも変化が激しく情報が溢れている現代で致命的なことは”スピードが遅い”、”変化に対応できない”ということ。スピーディに変化に対応できるようにするために、大企業はより細分化された組織を形成しそれぞれのチームに決裁権を与えるような動きが出てくるのではないか、ということを動画内で話させていただきました。決裁権を得るということは現場の方たちがいわゆる”経営者志向”を持つ機会を得るということです。

トップダウンの組織ではなくそれぞれが意思を持ち、決定し実行する個人の集団。テレワークなど働き方も今後ますます変わっていくでしょう。個人が繋がり仕事をする、その組織を”会社”と呼ぶのか、”コミュニティ”と呼ぶのか未来がどうなるのかはわかりません。

生存戦略について

動画内で述べさせていただいた戦略は以下の3つです。

①専門スキルを身に着ける

②プロデューサー視点のマネジメント能力

③プライドを捨てて愛される人になる

本記事では①について深く掘っていきます。それぞれ戦略の詳細は動画で配信してますので見てみてくださいね。

専門スキルを身に着ける ~専門スキルとは~

個人で仕事をするにしても、組織に所属しながら仕事をするにしても必要なことは「この人に言えばなんとかなる。」「この人に相談してみよう」という ”この人” になるということ。AIに取って代わられるような人ではなく”あなただから”と言われる理由を持つことです。専門スキルを身に着けること、といえば解釈が楽ですが決して資格を取ればいいということではありません。

机に向かってガリガリ勉強し取得する資格に人は価値を感じているのでしょうか?人々が知りたいこと、価値を感じるものはどんな資格を持っているか?よりもどんな経験をしてきたか?、そして最後までやりきったかどうかということです。やりきったということはたくさんの失敗を重ねてきたということ。その経験が自分の生の声となり人にも届く。No.1など誰もが賞賛するような成果が出ていれば尚よしですが、小さな成果でも継続して行動し続けてきたことに価値があり結果として専門スキルの習得にも結び付いてきます。

スキルを活かすためには何が必要か

一言で言うと、人の気持ちがわかる人になること。

何をするにも実際に経験した人の声は届きやすいものです。実際に経験するということは与える側、与えられる側の考えや気持ちをたくさん知ることができるということ。教科書に載っているような情報ではなく生の声を届けられるからこそスキルは活かされるのです。

私は以前銀行や保険業界でファイナンシャルプランナーの仕事をしていました。主にはクライアントのライフプランなどお金周りのことについてアドバイスをし、必要であろう対策をお伝えするというような仕事でしたがいくら事実を言ってもクライアントに深くは響きません。そんな”事実”はちょっと調べればどこにでも載っているからです。

一番響くのは生の声。私の場合ですと銀行入社してすぐ金融についてちょっとかじったくらいでやった投資の失敗談や、私自身・私の大切な人達が病気になって苦労した話。またたくさんのお客様と会話してきた経験があるから、今目の前にいるお客様と同じ考えや想いを持っている人が他にもいるという事実を伝えられるということなど。リアルな声を届けられるから持っているスキルも活かせるし必要としていただける。

自分自身が経験した話でなくとも、人の経験談を聞くだけでも相手の心情を把握しそこから自分ならどうするかと考えることができます。相手が何を想い考えるのかということをわかろうとする努力ができない限りただスキルを披露しても日本一、世界一などずば抜けたスキルでなければ選ばれ続けることは難しいと私は思います。

toCの話としての意味合いが強くなってしまいましたが、 相手が何を想い考えるのかということをわかろうとする努力は社内においても必要なことです。経営者視点を持つことは経営をしない限り完全に持つことはできませんが、想いや考えを知ろうとする努力はできます。納得のいかないようなことも相手の想いや考えを知ればスッと受け止められることは大いにあるので仕事に限らず必要なことだとも言えますね。

最後に

トヨタで年功序列制度廃止が決定した、など今もかなりのスピードで働き方は変化してきています。

個の時代だから専門スキルを身に着けよう!という単純な話ではなく、経験することと継続することが大事だということです。それを人は努力と呼びます

個の時代は専門スキルを持った人が選ばれる、勝つのではなくどれだけ努力をしてきた人なのかということをシビアに見られる時代ということ

失敗しても成功するまでやり続けるから成功するもの、挫けずに頑張っていきましょうね。私もがんばります!!(ブログ更新含め)

BALENCER Inc.

Mana Sakakoshi

Twitter▶https://twitter.com/manasbalencer

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FOUNDER/CEO BUSINESS DESIGNER
阿部 貴之

大学卒業後、新卒から12年間人材コンサルティング会社(現 株式会社インオーダー)にて求人広告の営業、及び営業マネージャーに従事。また、株式会社リクルートキャリアにトップガンで出向。グループ会社株式会社ジェイオーダー最高執行責任者を経てブランディングプランナーとして2018年に独立。同年からブランディング会社COO・シニアアドバイザーを兼務し、複数社と人材採用・WEBコンサルティング契約を締結。2019年12月に株式会社バレンサー(BALENCER Inc.)を創業。

時代の流れの変化も激しい中、求人広告だけ載せておけばいい。そのような時代ではなくなりました。 求職者はIT分野を含めたあらゆる情報を取得し企業を選択します。採用上の表面的な見せ方ではなく、本質的な企業らしさを抽出すること。らしさを表現する採用ブランディング、コーポレートブランディングから一緒に考え、アウトプットしていく。これが長期的にいい人材を採用し、定着させる唯一の方法であると考えました。最初だけ良いことを言って、時間が経てば、企業の担当から離れる営業がたくさんいたと嘆くクライアントのみなさま。 私は長きに渡り、クライアントの傍でビジネスを一緒に作るということを行ってまいりました。採用でお困りの企業様、企業文化づくりや浸透、文脈デザインで頭を悩ませている方々、一時的なものではなく、長期的なスタンスで一緒に育てていきましょう。
BUSINESS PLANNING
高木 泰弘
2006年米国セントラルオクラホマ大学卒業。株式会社リクルートにて求人広告営業の後、2012年にコワーキングスペースsharebase.Incを創業。2016年世界42カ国にパートナーを持つコスプレ世界大会運営会社、株式会社WCSにて取締役CFO就任。1.5億円の資本調達及び海外統括として20カ国へ大会審査員として訪問、10カ国の新規参加国の受け入れ。現在エストニアにてTransferwiseのKYC部門を担当。バレンサーの新規事業で参加。
人は自分自身がどういう人間だと定義するかで行動から何から全てが変わります。他の人にどう見られているか、期待されているかにも大きく影響を受けます。一人の人間がそうであるなら、多数の人間で構成される会社はいわずもがなです。ブランドは絶え間ない自問自答であり、活動の一つ一つであり、歴史であり、結果としてアイデンティティとなっていきます。バレンサーの寄り添う力がそのブランドづくりに貢献できたらと考えています。
SALES・PR
坂越 真奈
大学卒業後、金融機関にて6年半営業職に従事。資産家、法人オーナーを中心に資産運用から相続、事業承継など幅広くコンサルティングを行い社長賞/新人営業トップなど受賞。その後独立、個人向け営業コンサルティング・コーチングを実施。バレンサーのセールス・PR・運営業務を広く担うオールラウンドプレイヤー。
我々バレンサ―は企業の持つ人の心を動かすような”大切な抽象的なもの”(目的、信念、それらを語るストーリーなど)を明確にし、 伝えたい人に伝わるようにすることを事業としています。そうすることによって欲しい人材に溢れ届けたい人に商品やサービスを届けられ企業(人)の唯一無二の価値が確立されるその価値の提供が関わる人(企業)を幸せにできるものだと確信しています。
CMO(Chief Marketing Officer)
加藤 梨紗
(株)リクルートマーケティングパートナーズでブライダル業界のBtoB営業に従事。データに基づいた仮説検証と企画提案で効果を創出することに楽しさを覚える。その後、映像やイベント、シェアオフィスの運営など幅広い業態を扱う会社でプロデューサーとして携わった後、広告制作会社を経て独立。BtoC分野のマーケティング・企画を得意とするバレンサーのマーケッター。
私たちは、強みも専門領域も全く違う。だからこそお互いを信用して、自分にできることを一生懸命やることができる。このぬるま湯とは程遠い居心地の良さが少しづつ大切な人に染み出して、アベンジャーズをどんどんスーパーチームにしていくこと。そして、困ったり、悲しい思いをしている人や事業の力になれたら、本当に嬉しく思います。これがバレンサーに期待すること、ならびに私もコミットしたいと思っているところ。