株式会社バレンサー

BRANDING and CONSULTING

ブランディング・コンサルティング

BRANDING / CONSULTING
CONTACT US

あなたの組織のこと、
全力で考えます。

戦略を作るだけではなく、専門家がチームを組み、事業や組織をもっと心地よい場所にします。あなたの組織のお悩みや課題について、ぜひお話しください。

OUR WAYS OF THINKING

私たちの考え方

デザインはモノをつくる手段から、
ミッション・ビジョン、組織や文化のように意味を届ける方法へと変化しています。
バレンサーは、事業戦略やビジョンから意味を持ったデザインをすることで
「組織を変える。魅せ方を変える。戦い方を変える。」を実践していきます。

戦略パートナー
組織を
変える
魅せ方を
変える
戦い方を
変える
戦略パートナー

#社外CSO(Strategy)/CCO(culture) #ブランド戦略顧問サービス #長期プロモーション戦略企画実行(WEBサイト・ECサイトの運用 SNS企画運用代行)

採用しても定着しない、想いが浸透していない、理念も掲げてあるだけで生きていない。
働き方や評価制度に至るまで「意味」を追求できる組織にデザインしよう。
理念ありきでひとりひとりから“らしさ”が伝わる理念浸透組織にハンズオン改革
組織を変える

#MVV再策定 #採用ブランディング戦略立案 #ダイレクト採用 #オウンドメディア採用 #インターンシップ導入 #コンサルティング #理念浸透プログラムサーベイ・構築 #Notion

ホントは良い会社だけど外から見たら全くわからない。デザイン思考が行き届いていない。
何だかんだビジュアルは大切。根本的に”美しさ”は信頼に値するから。
せっかく育まれた理念や文化を知らしめよう。 デザイン思考でカタチづくり改革。
魅せ方を変える

#ホームページ制作 #動画制作 #ECサイト制作 #システム受託開発 #写真撮影 #スタイリングフォト #CI/VI #ロゴ制作 #名刺 #パンフレット #クレドカード

消耗戦になると目的自体が代わってしまうことがある。
自社らしさとは何か?を見つめ直して戦略の上流からつくり変える勇気を持とう。
ビジネスデザイン改革。
戦い方を変える

#マーケティング #SNS企画運用代行 #ネットショップキャンペーン企画 #プレスリリース企画・作成・配信 #クラウドファンディング代行 #アンバサダーマーケティング #新規事業企画開発

FLOW

ブランディングの流れ

表層に見えている部分のデザインだけではなく本質的な部分をデザインし、自社らしさとは何か?を見つめ直す。それが、競争の激しい時代でも輝き、選ばれ続ける企業づくりに大切なことだと私たちは考えています。短期間のお付き合いではなく、長期戦略パートナーとして、お客に寄り添います。

01.
 ホームページまたはメンバーSNSからお問い合わせ
02.
 オンライン会議またはお電話にて事前ヒアリング
03.
 初回打ち合わせで課題の輪郭を掴み、解決の方向性を探ります
04.
 お見積もり・ご発注
05.
 ご発注メニューの範囲に合わせてスケジュール作成
06.
 ソリューション施策の納品
07.
 長期戦略パートナーとして戦略策定・運用

FAQ

よくあるご質問

一昔前はそうでした。大手広告代理店がマスメディアを抑えていたため中小企業にはほぼ無縁でした。しかし、消費者の購買行動がSNS中心になったことでプロモーションの手法が変化し、意思決定さえすれば中小企業でもブランディングを活用し、規模に関係なく成果が上がっております。

それにとどまりません。
ブランディングとは組織内、組織外向けどちらもございます。働く人(組織内)の忠誠心を高めたり、誇りを持てたりするための施策もブランディングにあたります。

はい、可能です。オンライン会議をうまく活用しながらお話できればと思います。
お伺いさせていただく場合は交通費などの費用はご負担いただく形となります。(一部地域)

弊社が掲げるデザインを全て社内で整備しています、という企業様でも客観的な視点に欠ける場合があります。また多くの企業様の場合、専門人材・部署の設置がなく、専門人材を採用することからスタートというケースが多くあります。その場合、人材採用のマネジメントを行い、全てを統括していかなければなりません。弊社であれば月額で即アサイン可能です。

1.デザイン思考を前提にしていること
2.組織づくりとクリエイティブの両面を実施できること
3.理念を中心にして手法としてブランディングを用いていること

また弊社メンバーは全員トップセールマンであり企業にとって大事な3要素「ヒト・モノ・カネ」それぞれに精通するメンバーがそろっています。その上で経営視点に立ち、すべてにおいてフォローできる体制が整っています。

RELATED ARTICLE

関連記事