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【社長ブログ】お金で幸せは掴めるのか?

皆さん、こんにちは。阿部です。

これまで強い組織の作り方を多くの経営者様に聞かれてきた際に感じた気持ちと最近の雑感を書きました。

「組織を変える。魅せ方を変える。戦い方を変える。」という三本柱は徐々に輪郭が見えてきた。ブランディング会社バレンサーはどうあるべきなのか?はもう少し突き詰めていきたいと思っている。

ビジョンドリブンカンパニーの図

バレンサーは世の中に何を問題提起したいのか?わざわざ会社をつくって伝えたかったことは何なのか?おそらく言葉にするとこのようなことになる。

「お金がすべて。それが幸せと盲信する人へのアンチテーゼ。」

信じ合える場所という価値はお金を含めた幸福度の総和を上げられると世間に伝えたい。

資本主義社会に生きる以上もっとも幸せの形として描きやすい価値観、それがお金。資本主義である以上なくてはならないもの。

すべての経済活動の裏側に隠語としてお金が隠れていると言っていい。お金なんていらないという綺麗事をいうつもりもない。お金がないと誰も幸せにできる土俵に立つことも出来ない。

逆にお金がある人は地位や名誉を手にして発言権を持つことが出来る。お金があるからなのか、有名になるための才能や能力があったからなのかは卵が先か鶏が先かの話。

有名なミュージシャンがお金を手にして最終的に破滅した、周りに信頼できる人がいなくて孤独になってしまった。お金がなかったときのほうが幸せだった。と亡くなった人もたくさんいた。

大金を稼いだ後にほぼすべてを寄付する人もいる。お金ってそんなに議論の中心に居座り続けるものなのだろうか。

こんな事を言うと「稼いでないやつが負け犬の遠吠えみたいなこと言うな」という声が聞こえてくるだろう。でも本当に思う。

 新卒から10年以上会社員だったときに思った。

俗に言う年収1000万円でも全然余裕があるとは言えない。年収1,000万円の人は自営業者を抜いて全体の上位5% 。

引用:国税庁「民間給与実態統計調査」(2018年)

毎回メンバーとご飯、取引先との接待の帰りはタクシー。維持するためにもかなりの交際費がかかる。毎月1円も残らずむしろ赤字という時期もあった。

自分が学ぶ時間は帰ってから。メンバーが全員帰ってからが自分の業務をやる時間。クレームがあれば朝から晩まで。

「一生これが続くことが僕にとっての幸せか?」

「もっとクライアントのために。」

「もっと自分の成長のために。」

「もっと発言に責任を取れる人生にしたい」

そうやってすべてのやりたいことや想いを詰め込んだ想いの化身がバレンサー。

叶えたかったけどひとりではできなかった。でも今はそうじゃない。

バレンサーの顔を汚すような行動は絶対に取りたくない。だからこそ同じ想いの振動数をもったメンバーでないとビジョンドリブンの図の中心にいれたくない。

どういう経緯であれやっと出会えた仲間。大切な仲間。どうしても関わってほしくて誘ったメンバーだからこそ、「お金」「信頼で繋ぐ仕事のバトン」「絶対的な許容」は担保されるような場にしたいと思っている。

お金はどこまでいっても衛生要因で動機づけ要因にはならない。(ハーズバーグの二要因理論)しかし、必要な分を貢献してくれた人へ還元できる機能でありたいとおもうからこのあたりはもう少し追求していこうと思う。

新しいことへチャレンジしたい。未だ見ぬ未来をつくりたい。

とにかく毎日成長したい。仕事のご褒美は仕事。良い仕事は良い人を運ぶ。どういう状態が幸せなのか?僕は一生チャレンジし続けること。

その状態こそがいつまでも若々しく、人間的にも謙虚で、かっこいいオトナの姿だと個人的には思う。セミリタイアして悠々自適な生活に憧れを持つ人は多いと思うし否定していない。

ちょっと楽できたらなと思うことは多々ある。

しかし、それよりもずっと前者の方がかっこよくて、尊敬できて、生き抜いたと胸を張っていられる人生だといい切れる自信がある。

死ぬときに最後の最後に目を開けたとき、自分のベッドを囲んでくれいる人たちが自分が死ぬ気で本気で関わってきた人であってほしい。

また、仮に厳しいことを伝えて一生のうちで伝わらなかったり、一緒に働いていたときに伝わらずに辞めてしまったりしたとしても、いつかどこかで「あの人そういえばこの事を言っていたのかもしれない」と気付き、人生に意味を届けられたらと思う。

だからこそ、毎日挑戦していたい。それが何だっていい。クライアントが喜び、自分たちも成長できて、胸を張ってやれることであれば何でもいい。

具体的にこれから何を行っていくのか?という点においては既に仕込みを終えている。

多方面で活躍する会社と協業しながら事業を創造することもスタートする。

DXにまつわる起業支援や引続きブランディングも実施。

秋からは自社メディアづくりを進めていき、越境ECのエキスパートへと事業を加速させる。

自社のD2C事業もいよいよスタートします。

これからも、仲間とどこまでも付き合いたい企業探しを続けていく。

常に前向きに発信し続けられるように引続き成長していきます。

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Takayuki Abe

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