BALENCER BLOG

成功させるための3つのブランディングとは?

こんにちは!株式会社バレンサ―広報/営業担当のまなつんです。

最近SNS発信に力を入れているのですが、SNSを通しての出会いの素晴らしさを身に染みて感じております。

自分が何を大事にしているのか、どうしていきたいのか

好きなこと、嫌いなことなどを明確にした上で発信していく。

すると当然ですが共感してくれる人や応援してくれる人、ファンになってくれる人ばかりで周りは溢れます。

自分の”スキ”がどんどん広がっていく。

リアルに会う前段階で価値観のすり合わせができていることがこんなにもストレスのない素敵なご縁になるのだと驚いてる、と同時に発信の重要性を再確認しました。

詳しいSNSの影響についてはあべたか氏の記事をご覧ください✨

あべたかnote SNSメディアの強烈なインパクト▼

さて、本題に入ります。

前回はブランディングとは?についてお伝えいたしました。

簡単におさらいをするとブランディングとは

”戦わないポジションを作ること”

”情報を伝える側と受け取る側が共通のイメージを認識すること”

です。

そしてブランディングをすることにより消費者や求職者、取引先など関わる人や企業とのミスマッチを防ぎ、価格競争に追い込まれることのない、唯一無二の世界観を作れるという素晴らしい効果がもたらされるという内容でした。

まさに冒頭でお伝えした話しは、SNS発信を通してでの出会いはミスマッチなく出会えている

すなわち伝える側(バレンサ―)と受け取る側両方が持っている価値観に共通の認識がある状態という話でした。

本記事ではブランディングを3つのカテゴリに分けて説明していきます。

事例も混じえてお伝えしていきます。

弊社事例もご参照ください▼

アウターブランディング事例

まず、3つのブランディングとは以下の3つのことをいいます。

プロダクトブランディング

アウターブランディング

③インナーブランディング

一つずつ説明していきます!

①プロダクトブランディング

プロダクトブランディングとは製品のブランドを確立すること、です。

今やネットを使えば誰でも情報を手に入れることができます。

その影響でサービスや商品の質が均一化され、良くも悪くも

「どこで買っても(モノの質は)変わらない」状態になっております。

もう”良い製品”だから売れる時代ではないということです。

他の製品との違いをアピールするために、プロダクトコンセプトに沿って商品名、パッケージ、性能や品質、そして宣伝方法を考案していき製品ブランドを確立していきます。

製品のブランドが確立されるメリットは

①リピート率の増加

製品の付加価値がつく

です。

モノ消費からコト消費になっている今の世の中を生き抜くために②のメリットは多大な効果を生み出します。

そのモノを持っているだけで「いい気分になる」「自分の価値があがる(ように思う)」など消費者の自己実現欲求を満たすことができるのです。

アップル社のiphoneやMacが売れるのは②の影響が大きいものと考えられます。

②アウターブランディング

アウターブランディングとは社外の顧客や一般消費者、株主の方などに「会社が何を約束するのか」という会社の在り方そのもののブランドを確立したものです。

会社の存在意義・使命(Mission)、将来ありたい姿(Vision)、そのために何を大事にするのか 価値観(Value)

これらをもとに、誰にどんなサービスを届け、どうしていきたいか、などをストーリー化し社名やロゴ、ホームページや動画、テレビ、広告などあらゆるモノを通して伝えていきます。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、先ほど紹介したプロダクトブランディングはアウターブランディングの中の製品に特化したブランディングです。

アウターブランディングの事例としてはファーストリテイリングが有名です。

18年前、海外進出を図り莫大な広告費をかけアメリカとイギリスで1店舗ずつ出店しましたが失敗。

日本では売れていても外国人からは「アジアのブランド」としてしか認知されていなかったのです。

企業の存在を認知させるだけでは売れない

大事なことは

モノ(企業・商品・サービス)以上に事業に対する想いやストーリーをどう伝えるか

どういうブランドなのか?を経営者だけでなく全スタッフが誇りを持って話せるかどうか

です。

そしてユニクロはブランドストーリーを再構築し採用から評価体系、研修など全てにリンクさせることで全スタッフがブランドストーリーを体現できる状態を実現したのです。

結果として3度目の海外進出のチャレンジは成功し今日の”世界のユニクロ”に至るのです。

③インナーブランディング

最後はインナーブランディングです。

先ほどのユニクロの事例の中に実はインナーブランディングも含まれています。

ブランドストーリ―を社外に発信していくのがアウターブランディングであり、ブランドストーリ―を社内に浸透させるのがインナーブランディングです。

インナーブランディングで重要なことは

社員一人ひとりがブランドストーリーを「他人のストーリーを語る」というものではなく、「自分のストーリーとして語る」ことです。

経営層がいくらミッションビジョンバリューを掲げ会社の方向性を示したとしても”与えられたもの”となってしまえば社員が語るストーリーに魂が宿りません。

一人ひとりがなぜこの会社で働くのか、働く目的や生きる目的、大事にしている価値観を明確にしそれらが会社のブランドストーリーとリンクしてはじめて、社員が語るブランドストーリーに魂が宿るのです。

ただ言わされてるブランドストーリーには誰も心は動かないですからね。

インナーブランディングの成功事例はオリエンタル社が有名です。(ディズニーランド)

キャストにテクニックを伝えるサービスマニュアルを与えるのではなく「夢を魅せる」という考え方を教えることに力をいれています。

そしてキャストが全てのゲストに最高のサービスを提供し、「夢の国」に何度も訪れたいという感動体験を生み出すことに成功しているのです。

まとめ

ブランディングは大企業だからする、といったものではありません。

良いモノを買うから誰から買う

にニーズが移行してるなかでブランディングをすることはマーケティング以上の効果があると考えられます。

3つのブランディングは孤立してるものではなく、それぞれがリンクしています。

どれか一つだけすればいい、というものではないということです。

3つのブランディングのうちどれから取り組むべきかは企業様によって異なります。

それぞれの企業様が”らしさ”で戦っていけるようにサポートさせていただけたらと思います。

是非、お気軽にバレンサーにご相談くださいませ。

BALENCER Inc. PR/SALES

Mana Sakakoshi

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FOUNDER/CEO BUSINESS DESIGNER
阿部 貴之

大学卒業後、新卒から12年間人材コンサルティング会社(現 株式会社インオーダー)にて求人広告の営業、及び営業マネージャーに従事。また、株式会社リクルートキャリアにトップガンで出向。グループ会社株式会社ジェイオーダー最高執行責任者を経てブランディングプランナーとして2018年に独立。同年からブランディング会社COO・シニアアドバイザーを兼務し、複数社と人材採用・WEBコンサルティング契約を締結。2019年12月に株式会社バレンサー(BALENCER Inc.)を創業。

時代の流れの変化も激しい中、求人広告だけ載せておけばいい。そのような時代ではなくなりました。 求職者はIT分野を含めたあらゆる情報を取得し企業を選択します。採用上の表面的な見せ方ではなく、本質的な企業らしさを抽出すること。らしさを表現する採用ブランディング、コーポレートブランディングから一緒に考え、アウトプットしていく。これが長期的にいい人材を採用し、定着させる唯一の方法であると考えました。最初だけ良いことを言って、時間が経てば、企業の担当から離れる営業がたくさんいたと嘆くクライアントのみなさま。 私は長きに渡り、クライアントの傍でビジネスを一緒に作るということを行ってまいりました。採用でお困りの企業様、企業文化づくりや浸透、文脈デザインで頭を悩ませている方々、一時的なものではなく、長期的なスタンスで一緒に育てていきましょう。
BUSINESS PLANNING
高木 泰弘
2006年米国セントラルオクラホマ大学卒業。株式会社リクルートにて求人広告営業の後、2012年にコワーキングスペースsharebase.Incを創業。2016年世界42カ国にパートナーを持つコスプレ世界大会運営会社、株式会社WCSにて取締役CFO就任。1.5億円の資本調達及び海外統括として20カ国へ大会審査員として訪問、10カ国の新規参加国の受け入れ。現在エストニアにてTransferwiseのKYC部門を担当。バレンサーの新規事業で参加。
人は自分自身がどういう人間だと定義するかで行動から何から全てが変わります。他の人にどう見られているか、期待されているかにも大きく影響を受けます。一人の人間がそうであるなら、多数の人間で構成される会社はいわずもがなです。ブランドは絶え間ない自問自答であり、活動の一つ一つであり、歴史であり、結果としてアイデンティティとなっていきます。バレンサーの寄り添う力がそのブランドづくりに貢献できたらと考えています。
SALES・PR
坂越 真奈
大学卒業後、金融機関にて6年半営業職に従事。資産家、法人オーナーを中心に資産運用から相続、事業承継など幅広くコンサルティングを行い社長賞/新人営業トップなど受賞。その後独立、個人向け営業コンサルティング・コーチングを実施。バレンサーのセールス・PR・運営業務を広く担うオールラウンドプレイヤー。
我々バレンサ―は企業の持つ人の心を動かすような”大切な抽象的なもの”(目的、信念、それらを語るストーリーなど)を明確にし、 伝えたい人に伝わるようにすることを事業としています。そうすることによって欲しい人材に溢れ届けたい人に商品やサービスを届けられ企業(人)の唯一無二の価値が確立されるその価値の提供が関わる人(企業)を幸せにできるものだと確信しています。
CMO(Chief Marketing Officer)
加藤 梨紗
(株)リクルートマーケティングパートナーズでブライダル業界のBtoB営業に従事。データに基づいた仮説検証と企画提案で効果を創出することに楽しさを覚える。その後、映像やイベント、シェアオフィスの運営など幅広い業態を扱う会社でプロデューサーとして携わった後、広告制作会社を経て独立。BtoC分野のマーケティング・企画を得意とするバレンサーのマーケッター。
私たちは、強みも専門領域も全く違う。だからこそお互いを信用して、自分にできることを一生懸命やることができる。このぬるま湯とは程遠い居心地の良さが少しづつ大切な人に染み出して、アベンジャーズをどんどんスーパーチームにしていくこと。そして、困ったり、悲しい思いをしている人や事業の力になれたら、本当に嬉しく思います。これがバレンサーに期待すること、ならびに私もコミットしたいと思っているところ。