採用情報/AIエンジニア
Open Position
経営の会話のなかで「それは仕組みにできます」と判断できて、そのまま自分で作れる人。
バレンサーは、組織を変える、魅せ方を変える、戦い方を変える、という順番で経営に関わってきました。
このうち最後の「戦い方を変える」にあたる仕事、つまり業務基盤をつくり直す仕事とAIを実務に入れる仕事が、この1年で明確に増えています。建設、旅行、製造、士業と、業種もばらばらです。
足りていないのは手を動かす人ではありません。経営者と話しているその場で「それは仕組みにできます」と判断できて、そのまま自分で作れる人です。いまはその判断と実装が代表に戻ってきていて、そこが会社の上限になっています。
空けたいのはそこです。
経営会議に同席することも、現場でヒアリングすることもあります。コードを書いている時間が全部ではありません。要件が固まってから始まる案件はほとんどありません。
バレンサーでは、職種を問わずAIを日常的に使いこなしていることが前提です。加点ではなく、ここが出発点になります。
そのうえで見ているのは、ツールの習熟度ではなく判断のしかたです。
| 任せ方 | AIに任せる部分と、自分で判断する部分を切り分けられること |
| 検証 | 出力をそのまま信じず、動作・品質・リスクを自分で確認すること |
| 責任 | AIが書いたものにも最終責任を持てること |
| 説明 | なぜその判断にしたかを、選ばなかった選択肢ごと説明できること |
AIが使えるだけでは足りません。土台の上に、次のどれかが載っていることを期待しています。
必須
歓迎
合わないと思われる方
経験年数で足切りはしません。ただし 年数でしか身につかないものは見ます。
見ているのは、担当した工程の広さと深さです。要件定義、データ収集、検証、開発、本番運用、不具合対応まで一周したことがあるか。精度が出ない、データが足りない、期待とずれた。そういう局面で原因を整理して立て直した経験があるか。
AIによって、それらしい成果物は誰でも短時間で作れるようになりました。だからこそ実装の速さでは差が見えません。差が出るのは、うまくいかなかったときの粘り方と、そこから何を学んだかを言葉にできるかです。
短期間のプロジェクトを数多く渡り歩いた経歴は、正直に言えば評価しにくいと考えています。3年ひとつのものに向き合った人のほうが、8年浅く回った人より強いことがあります。
実技はAIの使用を前提にしています。 使わずに解いてくださいとは言いません。見たいのは、どこをAIに任せ、どこを自分で判断したか、採用しなかったAIの提案は何でなぜか、という部分です。
経歴書の形式は問いません。作ったものがあれば、それが一番早いです。
業務委託か社員かは、面談で決めます。 どちらが合うかは、その方の状況と担ってもらう範囲によって変わるので、先に型を決めていません。
どちらの場合も、まず3ヶ月は期限を切って一緒にやります。
| 段階 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|
| 面談 | 1〜2回 | 業務委託か社員か、稼働、報酬、担当範囲をここで決めます |
| トライアル | 3ヶ月 | 実際の案件を1つ担当。範囲・成果・期限を初日に文書で決めます |
| 継続 | 6ヶ月更新 | 稼働を増やし、複数案件を担当 |
| 拡大 | ― | 案件の主担当になり、外部パートナーのレビューも持ちます |
週1日からで構いません。他の仕事と並行していても問題ありません。
トライアルの初日に、3ヶ月で担当する範囲、測れる成果、中間チェックの日程、最終判断をいつ伝えるかを文書で合意します。評価基準を後から作ることはしません。 途中で気になることがあれば、その場で伝えます。だらだら延長もしません。
バレンサーは少数精鋭で、人を増やすこと自体を目的にしていません。ただし、増やさないとも言っていません。
いま埋めたいピースはいくつもあります。このポジションはその最初の一つです。空いた席を埋める採用ではなく、体制そのものを作り直す最初の一人として入ってもらいたいと考えています。
AIは社内の実務にも取り入れていますが、人を減らすためではありません。対話、判断、関係づくり、創造といった、人が向き合うべきことに時間を使うためです。
—Entry
応募でも、話を聞いてみたいだけでも構いません。3営業日以内にご連絡します。経歴書の形式は問いません。作ったものを見せていただけると一番早いです。