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私が考える正社員とフリーランスの働き方と選択理由  ーインターンブログー

こんにちは。

バレンサーインターン生の山本富貴です。

今回は私が考える正社員とフリーランスの働き方と選択理由というテーマでお話しします。

〈目次〉

・正社員とフリーランスの定義と動向

・私が考える正社員とフリーランスの働き方

・新卒で就職しなかった理由

・今の働き方を選択している理由

・私が感じるZ世代の動向

・最後に

◆正社員とフリーランスの定義と割合の変化

・正社員とは?

厚生労働省が定める一般的な正社員とは①労働契約の期間の定めがない②所定労働時間がフルタイムである③直接雇用である者、以上3つの項目を満たすものだと定義されています。

引用:厚生労働省|多様な正社員とは? 

・フリーランスとは?

企業に雇用されず、独立して個人で業務を行う人のことを指します。フリーランス自体は職種ではなく、あくまで働き方の一つを指したものです。

中小企業庁は、「ソフトウェアの設計・開発(SE)、Webデザイン、ライティング、翻訳・通訳など、自らの持つ技術や技能、スキルを拠り所に、組織に属さず個人で活動する」働き方を「フリーランス」と定義しています。

引用 : 中小企業庁「2015年版小規模企業白書」

・フリーランス人口の増加

株式会社ランサーズによる調査の結果、副業を解禁する企業が増加し「副業元年」と言われた2018年と比較して日本のフリーランス人口は500万人以上増加し、1,670万人になったことがわかりました。

また、経済規模は昨年と比べて約10兆円増加で過去最大となりました。

引用:『フリーランス実態調査 2021』

YouTubeやTwitter、最近はInstagramでも副業やフリーランスについての情報が日々溢れている中で、コロナウイルスの流行も追い風となりフリーランス人口、経済規模ともに着実に増加の一途を辿っています。

◆私が考える正社員とフリーランスの働き方

ここまでは一般的な定義を確認しましたが、ここからは私の主観でお話をします。

まず、私が考える正社員の働き方について私の考えを話したいと思います。

次の章で詳しく話しますが、私は新卒で就職をしませんでした。今年新卒3年目の歳になりますが、1度も正社員として働いたことはありません。大学時代にかなり意識高い系だった私がなぜ就職をしなかったか、一言で言うと「違和感」でした。入社してしまえば会社の看板を背負い生活よりも仕事を優先しなければならないことに違和感を感じていました。例えば大学生時代にインターンをしていたときに、朝から体調が悪く熱が38度以上ありました。そのときに今日は熱が出たので休みますと連絡をしたのですが、「38度の熱が出ても出社して上司に帰っていいと言われるまでは休まないのが社会人だよ」と言われました。それを言われたときにその世界線で生きていたくないと思いました。若造が何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、もっと自分を大切にした生き方がしたいと純粋にそう思いました。(今考えたら世の中舐めてるな、、と少し思います、、。)「好きなことをして生きる」というワードが大学時代からかなり流行り出して、その言葉をスキルも経験もないときに素直に受け取ってしまったことは少しだけ大人になった今振り返るって見るとあまりよくないことだったのかもしれないと思うこともありますが、後悔はありません。しかし当時の自分に向けて助言ができるとすれば伝えたいことはたくさんあります・・・

フリーランスについては、一般的なことしか思い浮かばなかったので割愛します。

◆新卒で就職しなかった理由

私は卒業してから就職をしないという選択をしました。

その理由の一つ目は、会社員の環境に染まりたくないと考えていたからです。私は環境に染まりやすいという特性があり、大学4年生だった当時自分の価値観で自分の人生を作っていきたいという思いが強くありました。大学時代は起業したいという思いがあり、ビジネスプランコンテストに出たり、起業家育成プログラムに参加したりしていました。内定が決まっていた会社は起業する人を応援してくれる環境があるところでした。しかし実際は起業したい人は多くいるけど、本当にしている人は少ないことに気づきました。内定先の会社はすごく好きな会社だったのですが、一度入社をすれば居心地が良くなりそのまま会社員生活を送る未来が想像できてしまいました。だから、会社に縛られずに色んなところに行って色んな経験をしてもっと価値観を広げたいと考え内定を辞退しました。

二つ目の理由は、入社した直後から毎月お給料が振り込まれる環境に一番野心が溢れているときから慣れることが怖かったからです。その安定した状況に最初から浸かってしまえばそこから抜け出すハードルがかなり高くなると思います。その高くなったハードルを未来の自分が超えている自信がありませんでした。しかし、就職をしなければたくさんの困難や苦悩が待ち受けているけれど何かしら自分の理想に向かっての行動をし続けるだろうし、その状況で考え出したことはきっと新卒で就職をするより自分らしく、面白い選択ができるようになっているはずだと思いました。

◆私が今の働き方を選択している理由

現在はというと、人材系の会社でお手伝いをしながらこうやってバレンサーでインターンをしたり、コミュニティ活動をしたりしています。

私がなぜこのような選択をしているかというと、一つの会社に囚われずに本当にやりたいことに時間を使いたいからです。今メインで働いている会社では仕事の時間を調整しやすくやりたいことにチャレンジしやすい環境があります。また仕事内容が好きなことでなので恵まれた環境で挑戦することができています。悩むことや不安になることは無いわけではありませんが、数年後に振り返ったときに後悔しない選択を常に心がけています。

◆私が感じるZ世代の動向

私が同じような価値観を持っている人とよく関わっているということもあるかもしれませんが、周りには新卒で就職をしない人や、会社を辞めて自由な時間を楽しんでいる人がたくさんいます。理由は様々ですが、就職活動や新卒ですぐに就職をすることに対して違和感を感じている人は年々増えている気がしています。

また大学を休学をする人がかなり増えている感覚があり、私の周りでは卒業をする直前で半年間、もしくは1年間の休学をする人も多くいます。私自身も大学時代に休学をしたいという思いはあったのですが、実習や休学費用の関係で断念しました。

さらに最近では会社が学生に内定を出しても卒業後の4月に入社するのではなく、卒業してから就職するまでに猶予期間があり、一定期間内であればいつ入社しても構わないという形の内定を出している会社もあるようです。就職先があるという安心感がある中で大学生の期間だけでは学びきれなかったことを学んだり、まとまった時間を作ってやりたいことに挑戦したりと空白の時間を作ることはZ世代の学生が多く望んでいることだと思っています。また「挑戦」という意味でそのような制度に魅力を感じる学生は、多くの企業が求めているような成長意欲が高く個性的な良い人材が多いのではないかと思っています。

◆最後に

Z世代代表という気持ちで「私が考える正社員とフリーランスの働き方と選択理由」というテーマで自由に書かせていただきました。最後まで読んでくださってありがとうございます。

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Fuki Yamamoto

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