BALENCER BLOG

鬼滅の刃大ヒットから学ぶ ―風の時代を生きる上で必要なこと―

みなさんこんにちは!まなつんです。

今回は12月末にリリースしたパーソナルブランディングIamで定期配信している内容をこちらにも投稿します。

Iamについてですが、サービスリリース約1ヶ月で会員数は70名に達しました。ウェブデザイナー、カメラマン、エステティシャン、会社員、モデル、語学の先生、越境ECをされている方など様々な業界でご活躍されている方が集まっております。これからこのIamを会員の皆様と一緒に育てていくのがとても楽しみです!

Iamでは毎週月曜日に事業をしていく上で必要な考え方やビジネス・注目企業のこと、政治経済ネタなどを配信させていただいております!Iamについて興味のある方は公式サイトを是非御覧ください^^無料キャンペーンの残り枠はあと30名となっております。

https://personal-brand-iam.balencer.jp/

では本題にまいりましょう!少し「鬼滅の刃」のネタバレを含みますので読みたくない方はスルーしてください。


なぜ鬼滅の刃はヒットした?2つの要素

2020年は100年に1度ともいわれるウィルスの驚異に晒され今もなお威力は減退するどころか、陽性者数・死者数は右肩上がり。大阪市内だけでも約3,100店舗の飲食店が潰れました。各国で金融政策が施され一時的に雇用や生活が守られているかもしれませんが一般的に”安全だ”とされてきた正社員も失業や基本給の減給など確実に魔の手が迫っています。

”じゃあお金をもっと刷ってばらまけばいいじゃないか”と思う方もいるでしょう。実質日本ではその手は可能ですが、今本当に必要なのは”お金”なのでしょうか?

興行収入歴代一位だった「千と千尋の神隠し」を超えた「鬼滅の刃」

風の時代ともいわれる今を生きていく上で、この作品にはとても大事なヒントがたくさんあります。その中でも大事な要素は以下の2つです。

①”ビジョン”を明確に、強く持っていること

②自分と仲間を信じぬく強さ

それぞれについて解説していきます。

人の想いこそが永遠で、不滅

鬼滅の刃では鬼滅隊がそれぞれの想い(理由)を持ちながらも「鬼舞辻無惨を倒す」という同じ目的のために仲間とともに戦いぬきました。注目すべきは戦いの中で誰一人「自分だけ助かりたい、楽したい」と思ってる人なんていなかったこと。むしろ「若い芽は摘ませない」と自らの命を犠牲にした人など、鬼舞辻無惨を倒すまでに本当に、本当にたくさんの人が勇敢な死を遂げていきました。

なぜそんなことができるのでしょうか?

なぜ、自分の命を犠牲にできるのでしょうか?

自分が犠牲になったところで必ず仲間が目的を果たしてくれる、という保証がないのに。

理由は先程お伝えしたとおり。鬼滅の刃でいうと”鬼舞辻無惨を倒す”という目的(ビジョン)を明確に強く持っていること、そして自分と仲間を信じ抜く強さです。「目的を果たすために最善の策はなにか?」とそれぞれが考え、その手段が自分の命を犠牲にすることであった。言葉で言うのは簡単ですが生半可な覚悟ではそんなことできません。

それでも恐れることなく戦えたのは同じ目的を果たすために戦う仲間がいて、「自分の死(命)が無駄になることはない」と思えたからではないでしょうか。

その根底にあるのは自分と仲間を信じ抜いた強さです。

人は無意味なことを嫌います。自分がしたことが全部無駄だったと思ったとき絶望感を感じませんか?怒りを感じる方もいるでしょう。自分のしたことに意味があったのか、自分が死んでしまっては確かめることさえできません。それでも鬼滅隊の方達が自分の命を犠牲にしてでも最後まで戦い抜けたのはやはり「自分(の決断と行動)と仲間が目的を達成するということを信じぬくことができたから」じゃないでしょうか。

「人の想いこそが永遠で、不滅」という名言が作中で出てきてましたね。自分の想いが死んでもなお繋がれていくということこそが、自分の生きた意味を実感できる大きな要素なのかもしれません。

現代ではどう生かす?

実は日本は先述した2つの要素を世界中のどの国よりも持っている国です。正確に言えば「持っていた」国です。この2つの要素は生きていく上でとても必要な要素であり、なにも組織に所属してる人だけの話ではありません。組織としての結束力を高めるためには必ず必要ですが、”ファンを増やす”上でも欠かせないものです。

風の時代といわれる今、誰でもなんでも気軽に手に入ります。どのサービスも競合はいるため”どんなサービスか?”は顧客からするとある程度わかっているし、いくらでもスマホで調べられる。同じようなサービスを比較したり、もっといいものや安いものを見つけたらユーザーは自由気ままにサービスを転々としていくでしょう。今の時代クオリティで「世界一」を維持しつづけることなんて不可能であり、クオリティだけで顧客を繋ぎ止めることは無理なのです。

そんな中同じ人(会社)を選び続けるのはなぜか。

それはその人(会社)に抱く感情や繋がりじゃないでしょうか。

どんな想いを持って、どんな苦難がきても立ち向かっていくさまを伝えている人に、人は「好きだから」「応援したいから」「憧れるから」「尊敬するから」などいろんな感情を抱きます。そして気づけばファンになっている。”好きだから”など人の想い以上に選ぶ理由はないし、揺らぐこともないでしょう。

だからブランディングが大事なんです。ブランディングってどこかきらびやかなイメージがあるかもしれませんが実態は「地道にコツコツと」自分の言葉で自分(自社)を伝えていくことです。ブランディングに完成形なんてありません、進行形でしかないのです。想いや自分のストーリーを伝えつづけることにファンや仲間が集まってきます。

いつの時代も同じ。自分の生きる目的、仕事をする目的を明確に強く持ち、自分と仲間を信じ抜く強さを持つこと。それだけでも自然にファンといわれる人たちは増えていくでしょうが、現代ではSNSなど便利なツールがあるため活用しない手はないですね。繋がりたい人と繋がれる、届けたい人に届けられる幸せを実感しながら目的達成のために毎日を楽しんでいきましょう♪

さいごに

とはいえ、これから一体どうしたらいいのかわからないと思っている方もたくさんいらっしゃると思います。まずは話すことからはじめてください。人と話すことは自分との対話でもあり、自分という人間を言語化する近道なので。

バレンサ―の人たちと話してみたい!と思った方は気軽にお問い合わせ・SNSでのDMなどくださいね^^

BALENCER Inc.

Mana Sakakoshi

Twitter▶ https://twitter.com/manasbalencer

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FOUNDER/CEO BUSINESS DESIGNER
阿部 貴之

大学卒業後、新卒から12年間人材コンサルティング会社(現 株式会社インオーダー)にて求人広告の営業、及び営業マネージャーに従事。また、株式会社リクルートキャリアにトップガンで出向。グループ会社株式会社ジェイオーダー最高執行責任者を経てブランディングプランナーとして2018年に独立。同年からブランディング会社COO・シニアアドバイザーを兼務し、複数社と人材採用・WEBコンサルティング契約を締結。2019年12月に株式会社バレンサー(BALENCER Inc.)を創業。

時代の流れの変化も激しい中、求人広告だけ載せておけばいい。そのような時代ではなくなりました。 求職者はIT分野を含めたあらゆる情報を取得し企業を選択します。採用上の表面的な見せ方ではなく、本質的な企業らしさを抽出すること。らしさを表現する採用ブランディング、コーポレートブランディングから一緒に考え、アウトプットしていく。これが長期的にいい人材を採用し、定着させる唯一の方法であると考えました。最初だけ良いことを言って、時間が経てば、企業の担当から離れる営業がたくさんいたと嘆くクライアントのみなさま。 私は長きに渡り、クライアントの傍でビジネスを一緒に作るということを行ってまいりました。採用でお困りの企業様、企業文化づくりや浸透、文脈デザインで頭を悩ませている方々、一時的なものではなく、長期的なスタンスで一緒に育てていきましょう。
BUSINESS PLANNING
高木 泰弘
2006年米国セントラルオクラホマ大学卒業。株式会社リクルートにて求人広告営業の後、2012年にコワーキングスペースsharebase.Incを創業。2016年世界42カ国にパートナーを持つコスプレ世界大会運営会社、株式会社WCSにて取締役CFO就任。1.5億円の資本調達及び海外統括として20カ国へ大会審査員として訪問、10カ国の新規参加国の受け入れ。現在エストニアにてTransferwiseのKYC部門を担当。バレンサーの新規事業で参加。
人は自分自身がどういう人間だと定義するかで行動から何から全てが変わります。他の人にどう見られているか、期待されているかにも大きく影響を受けます。一人の人間がそうであるなら、多数の人間で構成される会社はいわずもがなです。ブランドは絶え間ない自問自答であり、活動の一つ一つであり、歴史であり、結果としてアイデンティティとなっていきます。バレンサーの寄り添う力がそのブランドづくりに貢献できたらと考えています。
SALES・PR
坂越 真奈
大学卒業後、金融機関にて6年半営業職に従事。資産家、法人オーナーを中心に資産運用から相続、事業承継など幅広くコンサルティングを行い社長賞/新人営業トップなど受賞。その後独立、個人向け営業コンサルティング・コーチングを実施。バレンサーのセールス・PR・運営業務を広く担うオールラウンドプレイヤー。
我々バレンサ―は企業の持つ人の心を動かすような”大切な抽象的なもの”(目的、信念、それらを語るストーリーなど)を明確にし、 伝えたい人に伝わるようにすることを事業としています。そうすることによって欲しい人材に溢れ届けたい人に商品やサービスを届けられ企業(人)の唯一無二の価値が確立されるその価値の提供が関わる人(企業)を幸せにできるものだと確信しています。
CMO(Chief Marketing Officer)
加藤 梨紗
(株)リクルートマーケティングパートナーズでブライダル業界のBtoB営業に従事。データに基づいた仮説検証と企画提案で効果を創出することに楽しさを覚える。その後、映像やイベント、シェアオフィスの運営など幅広い業態を扱う会社でプロデューサーとして携わった後、広告制作会社を経て独立。BtoC分野のマーケティング・企画を得意とするバレンサーのマーケッター。
私たちは、強みも専門領域も全く違う。だからこそお互いを信用して、自分にできることを一生懸命やることができる。このぬるま湯とは程遠い居心地の良さが少しづつ大切な人に染み出して、アベンジャーズをどんどんスーパーチームにしていくこと。そして、困ったり、悲しい思いをしている人や事業の力になれたら、本当に嬉しく思います。これがバレンサーに期待すること、ならびに私もコミットしたいと思っているところ。